入居拒否にありがちな揉め事

アパートやマンションなどの賃貸契約の際には、入居審査が行われます。
入居審査とは、賃貸に入居したい人に対して不動産業者や大家が入居してもトラブルが起きる可能性がないか調べることです。
個人情報(名前、住所、年齢、電話番号など)に誤りがないか、というのはもちろん重要です。
しかしそれは当たり前のことで、最も重要視される入居者条件は確実に収入を得ることの出来る職業に付いているかどうかです。
大家や不動産業者は入居する人から家賃を得て収入を得ています。

 
従って、入居する人が毎月きちんと家賃を払えることが出来るかが最も大切な条件なのです。
入居審査の際に不利になると考えられる職業としては、フリーターや派遣社員、会社に属さないでフリーで仕事をしている人です。
このような職種の人は、毎日定期的に仕事をしていない可能性があり、皿ラーマンなどとは異なり安定した収入を得ることが難しいとされています。
年収額としては、かなりの高額をもらっている場合でも大家にとっては安定した収入を得ていることのほうが重視されます。
そのためにフリーで仕事をしている人が高額収入を得ているのに入居拒否されることがあり、弁護士に相談されるということが時々あります。

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